府中市議会 2022-03-22 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月22日)
次に、資料11、ドローンの実証支援から日本有数の産業の集積地へについて、分科員から、この予算で広報とドローンレース全国大会を行えるのかという趣旨の質疑があり、担当課長から、ドローンレースについては、昨年と同様に、全国大会実施団体の誘致を調整している。参加費の徴収や会場内部の設営、運営は団体が行い、市は観覧ブースの設置や関係機関との調整などを行うため、レースの開催費用としては十分な予算である。
次に、資料11、ドローンの実証支援から日本有数の産業の集積地へについて、分科員から、この予算で広報とドローンレース全国大会を行えるのかという趣旨の質疑があり、担当課長から、ドローンレースについては、昨年と同様に、全国大会実施団体の誘致を調整している。参加費の徴収や会場内部の設営、運営は団体が行い、市は観覧ブースの設置や関係機関との調整などを行うため、レースの開催費用としては十分な予算である。
やはり、ドローンを活用してしっかりと府中市の魅力を発信するということであれば、もう少し大きな予算で立派な政策とドローンを、打ち上げてほしいと思うんですけれども、じゃあこの予算額の中で、広報とドローンレース、これ全国大会というふうにありますから、どのようにこの予算で行っていく予定なのかを一つお聞かせください。 ○主査(加納孝彦君) 岡田政策企画課長。
こうした取り組みのほかにも、来年度の主要施策として上下運動公園への人工芝グラウンドの整備、あるいは新たな市民プールの整備ですとかゼロハンカーレース、まちなかマラソン、ドローンレースといった我がまちスポーツの推進、さらには新たな総合型のスポーツ推進組織の構築など、スポーツを通じたまちづくりの取り組みをこれまで以上に強化してまいりたいと考えております。
小・中学校からドローン競技の選手を訪ねるとか、郊外とかi-coreFUCHU(いこーれふちゅう)でドローンレースを開催する。そういうことが可能でしょうか。 また、大学誘致など夢物語を追わないで、外国人労働者の養成学校の設立。これから日本は労働者不足と言われております。政府も外国人労働者の就労条件を変更しております。
例えば本市において、一部全国で初となるレベル3の実証実験が行われたり、公立小中義務教育学校でのドローンを用いたプログラミング教室や民間主催のドローンレースが数多く開催されるなど、ドローンが活用され、認知度も高まりつつはございます。新型コロナウイルス感染症拡大のためオンライン開催となりましたけれども、9月1日には、府中市独自でドローンレースを開催したところでございます。
ラボで企画実施されたドローンレースは、全国から参加者が集まるなどの実績も上げられているところでございます。また、先月8月29日に開催を予定しておりましたドローンレース全国大会につきましては、緊急事態宣言に伴い中止となってしまいましたけれども、ラボに集まる方を中心とした対応により、翌週9月1日にはオンラインレースの開催に至るなど、迅速な取り組みが実現されているところでございます。
また、映像機器を使ってのデジタル図書館、学びフェスタでの生徒のプロモーションビデオ、ゼロハンカーレース、ドローンレースなどの上映、そしてウェブコンサートなど既存の事業や既存のコンテンツを生かして多くの市民の皆さんに見ていただき、実感していただき、これなら私たちもやってみたい、使ってみたいというふうな利用を申し込んでいただけるような好循環をつくっていきたいと考えております。
3つ目が、ドローンフェス、仮称でそうなっていますけれども、ドローンレースの全国大会を現在のところはどこの自治体もやっていないのではないかなと思うんですが、そのあたりの全国的な流れの中でうちがやろうとしていることの位置づけを聞きたいというのが、3つ目。
また、映像機器を使っての電子図書館、デジタル図書館の展開、学びフェスタなどでこのたびユーチューブにアップしておりましたが、生徒の皆さん、上下中学校の生徒さんのプロモーションビデオ、このほかオンリーワンスポーツのゼロハンカーレースやドローンレースの上映、このほか府中市のテーマソングを作成していただいております田川ヒロアキさんの遠隔ウェブでのコンサート、あるいは市議会中継、こうした取り組み、まずは市の事業
ドローンレースの愛好家が毎週定期的に集まるなどの活動も行われており、当初もくろんでいたドローンのメッカへの歩みという点では歩みを進めているところですけれども、その取り組みが当初想定していたほど順調かといえばそうではない点もあると感じております。 利用実績といたしましては、令和元年8月から令和2年3月まででドローンのワークショップなどで約276名の方が利用されている状況です。
市といたしましては、デジタル機器でのものづくりやドローンレースの撮影といった、これまでにない新たな魅力が現在育ちつつあることを実感しておりまして、そこの運営スタッフとともに考えていく中で、検討、取り組みを支援したいと考えております。 ○主査(福田勉君) ほかにありませんか。 加納分科員。 ○分科員(加納孝彦君) 少しお聞きしてみたいと思います。
ここのスリーディーラボでのいろんな行事の開催、あるいは誘致の会員の皆さんが主催されるドローンレースなどは、全国からも参加者が集まってきております。 また、テレビ取材などをしていただくことで、PR効果などもあり、ドローンの町府中市が徐々に認知されてきているのではないかと感じているところでございます。
道の駅自体を実際にドローンレースの会場として使用するなど、ドローンの拠点としての位置づけもできてきているのではないかと考えております。 この運営につきましては、当初見込んでおりました個人、企業の会員が少ない状況が続いております。加えて、運営はふちゅう大学誘致の会の皆さんや関係者により行っており、募集しておりますスタッフも集まらない状況もございます。
御紹介いたしますと、おしゃれで知的好奇心をくすぐるスペースとして、ブックカフェやワークショップ、セミナーなどや府中ならではの特色が体感できるスペースとして地場産業ショールームや工房、ドローンレース場やデジタルアート、また多くの世代がくつろいで時間を過ごしたり、市民が自由に使えるたまり場、遊具広場などの提供によりまして、これまで府中市になかった新たな魅力やにぎわいづくりの創出をしていきたいと考えているところでございます
さらにそれを発展させていく中で教育研究機能などの誘致を掲げる中でこれまで公道、河川上空での飛行実験、さらには全国的なドローンレース大会、あるいは地元高校との連携、こういった取り組みの成果を上げてきているところでございます。
あるいはドローンレースなどもお寺で開催されましたけれども、そういったものもスポーツという概念をどんどん取り入れることができれば、府中市がメッカでありオンリーワンであるということなども、いろいろなプロモーションなりPRにつながっていくのではないかと思っております。
全日本EV&ゼロハンカーレース、あるいは(仮称)府中まちゼミアやドローンレース等、「府中ならでは」「府中だからこそ」というイメージを彷彿させるイベントを開催します。また、スポーツによるまちづくりを進めるために、まちの魅力を高める新たなスポーツイベントを開催します。